安売りは悪です!

こんにちは、今日は猛暑日ですね。
こんな日は一歩たりとも外には出たくなくなるもの。
うちのお店もちょっとのんびりしております。
σ(^_^;)
さて、今日はちょっと美容師さん向けに。
ご存知の通り全国の美容室の数は22万3千件ほど。
美容師の数は45万人とも言われています。
これ、実は件数は増えてるんですが
美容師の数は減ってきています。
美容学校の生徒数も減少傾向。
この業界の行く末が心配されるところですが
それが時代の波というもの。
不安に思ってもしょうがないので
自分たちに出来ることからやって行くしかありません。
で、話は戻って現在経営されてる方や
これから独立を考えてらっしゃる方。
先の数字が意味するところですが、
日本の総人口約1億2千万。
そのうち美容室に行く人を全体の65%と仮定します。
65%は何の根拠もないけどそんなもんかなぁって。
(^^ゞ
で、そう考えると
美容師ひとりあたりのお客様の数は約170人。
この人数が毎月来てくれると
問題ないんですがそうはいかない。
毎月来る人が約2割の34名といったところでしょうか?
2ヶ月に1回が3割で51名。
3ヶ月に1回も同じく3割で51名。
それ以上が2割で34名。
これを1ヶ月の来客数に換算すると約84名程度。
平均の客単価ってよくわからないけど
7000円で計算すると1ヶ月の売り上げが58万8千円。
僕のようなひとり営業だと到底無理な数字です。
ひとりじゃなくても少数店舗も厳しいでしょう。
そこで安易に考えがちなのが
割引して客数を増やすという考え。
わかりやすく入客数100名客単価10000円とします。
これで1ヶ月の売り上げは100万円。
チラシを撒いて全メニュー30%off。
これにより新規のお客様が20名来店。
客数120名X客単価7000円(30%off)
これで売り上げは84万円。(-16万)
50名の新規客で
150X7000円=105万円です。
広告費等を考えれば実質マイナスになるでしょう。
小学生の算数の計算が出来れば誰でもわかりますよね。
あ、ここで絶対やっちゃいけないのが
「新規客のみ30%off」
だって今まで何度も通ってくれてたお客様は通常料金で
次ぎ来るかわからない新規のお客様を割り引くなんて。
固定客を大事にしないなんておかしいでしょ?
絶対既存の客を失います。
こう言うと割引はしちゃいけないのか?
って思われるかもしれませんがそうではないです。
割引は良いけど安売りをしちゃダメってこと。
割引するなら割引する理由がなきゃダメってことです。
われわれの商売はリピート産業です。
1回きりじゃなく何度も通ってもらって
はじめて安定した経営が出来るというものです。
逆に考えてみてください。
いつもいつも割引の広告を出しているお店。
いつもお客さんが入ってていいなぁ
なんて思うかもしれませんが
実はそんなでもないんですよ。
単価を下げて休む間もないほど働いて
残る利益はわずかばかり。
働かされてるスタッフさんがかわいそうです。
ではどうやって供給過多の美容業界で生き残って行くか。
長くなったのでそれは次回に。
じゃ!(^-^)ノ~~

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千葉市緑区おゆみ野の美容室
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投稿日: 木曜日, 7月 18th, 2013@ 2:39 PM
カテゴリー: ビジネス.




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