東京ライフ(修行時代 初日)

仕事を始めたのは昭和63年。
巷はバブル景気でにぎわってる頃。
街のあちこちにプールバーなるものが出来始めた頃。
ワンレンボディコンのおねえさん達。
ぶっとい眉毛に赤い口紅。
吉川晃司かと思われるくらいの肩パット。
(この表現も同世代じゃないとわからない)
コムサ・ギャルソン・TAKEO KIKUCHI・・・
そんな時代に姉のアパートから引っ越して来て部屋は
4畳半一間風呂なし共同トイレ。
パイプベッドにこたつを置くと
空いてるスペースは1畳もあるかないか。
初任給の手取りは11万円。
それでも友達より良かった。
有名店に就職した子は7~8万円。
労働基準法なんてないのも同じ。
それでもみな夢がありがんばってた時代です。
初日は「今日は何もしなくていいから」
みんなの動きを見て流れを覚えてと。
そういって5分も経たないうちに
「そこのタオルたたんどいて」
嘘つき。( ̄_ ̄ i)
たたみ方を教えてもらいタオルをたたみました。
それが終わるか終わらない頃に
「窓の外ふいといてくれる?」
「ほうきがそこにあるからついでに掃いといて」
何もしないってどういう意味だろう( ̄ー ̄;
そのお店は朝の9時から夜の9時までの営業時間。
早番の私は夜7時まで。
営業中は床掃き、使った道具の洗い物係。
まだシャンプーすら出来ないので当然ですね。
あれよあれよという間による7時。
「あがっていいよ」と先輩の声。
しかし「お疲れさまでした」といって帰れるわけもない。
片付けを手伝いながら9時まで仕事。
練習は明日からということでそのまま帰りました。
緊張と戸惑いでとにかく疲れた。
そして本格的に疲れるのは明日から。
「同級生はみんながんばってるんだ。
僕も負けずにがんばらないと。」
そして初日の夜は更けていく。

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大野高明

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投稿日: 日曜日, 11月 11th, 2012@ 4:43 PM
カテゴリー: ヒストリー.




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