東京上京物語2

出発は夕方の便。
学校が終わって急いで福岡空港へ。
初めての飛行機。
ドキドキワクワクしながらまずはカウンターへ。
発券してもらい搭乗口へ。
飛行機に乗り出発。
1時間半ほどの空の旅。
外を眺めながらコーヒーを飲み
ヘッドフォンで音楽を聴きながら。
雲の上という世界に感動しながら
徐々に外は暗くなって来ました。

$髪に魂人に愛♪小手先ならお任せ下さい 自称人気美容師の美容師らしからぬブログ    いらっしゃ~い♪アホ~な美容師です♪
羽田空港に到着。
この日の行き先は姉が住むアパート。
行き方は聞いてメモしておいたので大丈夫だろうと。
と、その前にトイレ。
用をたし手を洗いふと横を見ると
目線の高さになにやらボックスのようなもの。
「この下に手をかざして下さい」
みたいなことが書いてある。
書いてある通りにやってみると。

ブォ~~~
な、なんやこれは!(°д°;)
そう、今じゃどこにでもある手を乾かすやつ。
しかし当時少年Tのすむ町で見かけたことはなかった。
あのマリアクラブでさえ中でロール状になったやつを
ガッコンガッコンひっぱりながら拭くタイプだった。
「東京は進んどるねぇ」
ふと我に帰り
「こんくらいで驚いとったら田舎もんて思われるばい。」
そう思い平静を装ったがきっとまわりには気付かれてる。
(;´▽`A“
羽田からモノレールで浜松町まで。
そこから山手線で新宿まで。
更に中央線で武蔵境まで。
そう、姉が住んでいたところは
東京とは言え割と西の方。
夜の電車の中は帰宅するサラリーマンでいっぱいです。
田舎の電車じゃ考えられないほどの人の数。
少し気持ち悪くなりながらも
これを耐えられないと東京の人にはなれない。
我慢しながら乗っていると
ある初老の男性の会話が耳に入って来た。
「この間○△□しちゃってさぁ~」

しちゃってさぁ~って
お前はオカマか!(°д°;)

テレビでは聞き慣れているはずの標準語も
こうやって直に聞くとオカマに見えてしまう
少年Tでした。
こんな言葉を俺も話さなくてはいけなくなるのか。
「~じゃん」
「~しちゃってさぁ」
「だってさぁ」
想像しただけで鳥肌が立つ少年T。
武蔵境駅に着き改札を抜けると
そこは地元と変わらない風景。
一気に東京に来た雰囲気が無くなりました。
そして姉が住むアパートへ。
つづく

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投稿日: 金曜日, 9月 7th, 2012@ 6:32 PM
カテゴリー: ヒストリー.




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